「 家族 」一覧

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引退は見送る -長編- 

父のキャラは、掴めないけど、なんとなく気に入られているのかも。男性の方は、もしかしたら感情移入をしてくださっているかもしれませんね。 佐賀県の商業高校を出てから、愛知県の銀行に就職した父は、銀行員だった母と社内恋愛。若い二人は、仕事も恋愛も一生懸命な中で、妊娠が発覚し、二十歳で結婚。 一人娘...

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憎めない存在

母や姉によくこの件について言われたのですが、私はいつも父に甘いらしい。もっと怒るべきところを簡単に許してしまっているよう。 少しだけ自覚はしていて、理由はいくつかあるのですが、結論から言うと憎めない人なんです。あとは、単純に相性がいいことと、私が人の気持ちを分かりすぎてしまうことと、異性だからなん...

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心の赴くままに

たまにはのんびり構えようと思い、パソコンに向かっています。一度書いた記事を改めて読み返して、納得がいかないものは保留。 お蔵入りになったものが、片手で数えられる程ですが、存在します。 古典が得意だと言っていたのに、なんで教員免許は社会科なの?と思われている予感。 司書で教員免許を持っている...

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いってらっしゃいという言葉

大学で勤務していた頃、正門をくぐると守衛さんが「おはよう」と挨拶をしてくれる時があり、女子大生に間違えられて、「Yes!」と心の中でガッツポーズ。一日のテンションは守衛さんで決まりました。 もうひとパターン、「おはよう」と言われた後に、こちらの顔を見て、「なんだ、○○さんか。」と笑われる時もあ...

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お礼の気持ち

幼稚園の年中最後の参観日は、夫に行ってもらいました。理由は本当に様々なのですが、行ってもらって良かったなと思いました。本人は大変だったけどね。お疲れさまでした。 前回の音楽祭当日、夫が一週間仕事で不在、ぐっと涙を堪えている息子の姿が頭から離れませんでした。泣き顔はどうしても見られたくなかったん...

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引っ掛かりがきっかけとなる

『掘り下げる勇気』でも書いたように、本を読みながら祖父のことを色々と思い出しています。私の大失態は、ボイスレコーダーなどに、祖父の記録を残さなかったこと。 話を聞き、様子を誰よりも見てきた自分の記憶だけが頼りです。 祖父がシベリアからぎりぎりの状態で日本に戻ってきてから、親戚同士の勧めでお見...

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息子の勘違い

私みたいに、子供の頃に苦労をしてしまうと、子育ては周りが思っているよりも大変なことであり、そして、とても大きな喜びです。 親と子の関係が一般的ではなかった、逆転現象が起きていた、母親ってどう子供と向き合えばいいのだろう、いつも手探り状態。 だから、息子が泣いたりわめいたり、お腹を抱えて笑ってくれ...

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年明けの嬉しい誤算

夫と結婚し、名古屋に帰省した1年目。父は、社会的なこともあったのか籍を入れたまま別居をしていて、年月と共に母と友達のようになり、祖父も、「お正月にお父さんを呼んでやって。」なんて私に言って、嬉しいお正月を過ごした時もありました。 でも、空気を読んでしまう私は母の異変に気付いていて。明らかに悲壮...

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炭水化物はやっぱりお米?

パスタもパンもうどんも好きだけど、最後に落ち着くのはやっぱりお米ですね。 最近の夜食はおにぎりが定番で、腰回りにお肉がつかない気がして、お腹にも溜まるし栄養価も高いので、冷凍ご飯は常備しておくことにしました。 カフェに行くと、サンドイッチやケーキになるので、ご飯のメニューがあるお店は嬉しくな...

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あと2点

大学在学中、学費の心配をしなければいけなくなった頃、色々な手段を考えました。 退学、休学して働く、在学して乗り切る、奨学金制度を利用する、そして特待生を狙う。 父は学費を払わず、女の人にブランドのバッグを買っていることに、父の車の中で発見して気づきました。母には、「自分で大学に行きたいと言っ...