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広がる可能性

息子とプロ野球を見ていたある夜、ふと聞いてみました。「もしRが打席に立つとしたら打順は何番がいい?」と。「う~ん、6番かな。」その番号を聞いて驚いて。「お母さんも6番なんだよ!」と大盛り上がり。9分の1の確率で息子と重なるなんてね。「3、4、5番のクリーンナップである程度点を取ってもらってから、ちょ...

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気づきをもらう毎日

怒涛の夏休みがやってきて、息子の宿題に一緒に取り組んでいました。なかなか学力が追い付かず、悩みは本当に尽きなくて。そんな中、美術の内容で、パブリックアートをいくつも描くプリントがあり、これまで旅行に出向いた地域を二人で思い出しました。旭川、仙台、大阪、埼玉、名古屋、東京、神奈川、静岡などなど。街に溶...

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いいことを探してみた

終業式当日、朝からそわそわしていました。テスト結果が良くなかったので、息子は見せようとはせず、これは通知表待ちだなと思っていて。そして、あっさり半日で帰ってきたので、表情を伺いました。可もなく不可もなく?!そんな気持ちが感じられ、聞いてみることに。「成績どうだった?」「ん~。もう少し頑張れた。」なる...

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どんな時も忘れない

1学期も終盤を迎えたある夜、息子はボランティアの方に勉強を教えてもらいに行っていたので、何気なく学校用のリュックを見てみると大きな穴を発見。ええ!さらに広がれば教科書が落ちそうなんだけど!と一人で大慌て。なんでもっと早く言わないの?と思いながら、試行錯誤が待っていました。とりあえず、中から強力なテー...

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前へ進める

夏休み前、部活から帰ると息子が伝えてきました。「今日、神社で夏祭りがあるから友達と行ってきていい?」と。こういうセリフを聞くと、夏が来たなと毎回嬉しくなって。彼の高揚感が自分にも伝わり、夕方から出かけるということで、それまで一人で図書館へ行くことにしました。ちょっと調べたいことがあり、本を手に取って...

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予感が当たった時

仲良くさせて頂いている住職さんから頂いた本を読み、深く思考が巡る中で、関連書籍も読みたくなったので図書館で借りた後のこと。読み進めると、終活の内容が出てきてはっとしました。何度かお会いした時に、普段はこちらにいらっしゃるのか聞いてみると、ちょっとやることがあってねとおっしゃった表情が、ほんの一瞬だけ...

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戦績は気にする?

息子が大会から帰宅し、どうだったかを聞いてみると、「1勝1敗。」とだけ言われ、そんなに手応えはなかったことが分かりました。それでも伝えることに。「1勝できて良かったね!上出来じゃない?」そう言ってもリアクションは薄く、そのままそうっとしておきました。自分の中で気持ちを整理していくことも、大事なのでは...

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遠回りじゃない時間

図書館で借りたい本があったので、久しぶりに向かいました。検索をかけると、いつも出るはずのレシートが出なくてやや困惑。そんな日もあるかと思い、所蔵場所が1階だと分かり、探し始めました。が、見つからず記憶違いか?と、再度、検索機画面へ。スマホで内容を撮り、もう一度ぐるぐる歩いてみたものの、何かが違うと感...

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間違っていないという安心感

数日前、買い物をしていると、急に視界が開けていく感覚があり、そしてはっとなりました。母のことでカウンセリングに行った、10年程前に臨床心理士の先生に言われた言葉が、もう一度再生されて。「惜しい所にいる、最後の答えは自分で見つけてください。それがあなたにとって何よりのカウンセリングなのではないかと。」...

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余韻の中で

息子の朝練があり、6時に起きてテレビを点けると、サッカーワールドカップ、ブラジル戦が1対2の惜敗だったことが分かりました。深夜2時のキックオフ、テスト前ということもあり、オンタイムで観戦するのは難しく、起きてきた息子と二人で少し凹んでしまって。「後半アディショナルタイムに追加点がブラジルにあったよう...