「 公文 」一覧

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通常営業

今年の夏休みはイレギュラーで2週間ちょっとだったのに、時間が濃かったせいか、息子が学校へ行ってくれたのでほっとして気が抜けてしまいました。通常営業、サイトの記事そのものは公開できていたのですが裏側は慌ただしく、ようやく日常がのんびりと戻ってきました。 夏休み最終日、野球から帰ってきた息子に学校...

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一員になる

息子の野球のユニフォームを見る度、公文バッグを見る度、その場所の一員になってくれたのだと嬉しくなる時があります。もちろん、ランドセルもね。そこに所属しているということ。そして、その仲間意識は時に微笑ましい。 ショッピングモールに行くと、大体いつも吸い込まれるのが書店。このあたりが私の色気のない...

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優しい配慮

いつもより若干早めにシェアオフィスに着くと、営業の方らしき方を何人も見かけ、カタカタとパソコンを叩いた後にサクッと出ていく姿を気持ちよく見送った朝。中にはゴロゴロが付いたスーツケースを持参の方もいて、これから出張なのだと分かりました。朝からお疲れさまです。 そんな状況の中、なぜか私が気に入っている...

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自分のもの

夏休みの終わり頃、息子と公文を続けるか、沢山話をしました。長期連休中であれば時間もあり、できていたことも、学校が始まれば学校の宿題に追われ、そちらだけで精一杯にもなると思ったから。予想通り、息子に言われてしまいました。「両方の宿題は大変だから、もうやめにする~。」と。そうか、と残念に思いながらも送り...

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途切れない関係

夏休み明け、ほっとして一凛珈琲にくると、なかなか来られていなかったので、いつものスタッフさんが私よりもほっとした笑顔を向けてくれました。「実は夏休み中に、息子と来たんです~。」そう話すと安心してくれて。たまたま会えなかっただけで、いつも大切に思っている場所。そして、息子もモーニングを気に入ってしまい...

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本当の理解

『成功できる人っていうのは、「思い通りに行かない事が起きるのはあたりまえ」という前提を持って挑戦している。』(トーマス・エジソンの言葉) この言葉の意味を、自分の中に落とし込めるまでは、まだまだ時間がかかりそうですが、挑戦し続けたいですね。 心理学を学びたいと思っているのは、本当に様々な理由...

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世界を広げる

いつも行く接骨院の先生が振ってくる話題は、もちろん野球。8割方、この話をしている気がします。「少し前に読んだ本で、社会人野球が出てきて、知らなかった世界なので、実際に球場で観に行きたくなりました。」そう話すと、「おおっ!」という感嘆符付きの返事。「○○さんって、やっぱり目の付け所が違いますね。この地...