「 感謝 」一覧

NO IMAGE

心強い存在

スタバでコンサートを開いてくれたピアノのスタッフさん。改めてお礼を言うと、感激しながら伝えてくれました。「早くから来てくださっていることを知りました。いい席に座ってもらえて、とっても心強かったです。」本当に一人、耳を傾けてくれる人に向かって演奏される方なのだと、その姿を確認して、緊張の張り詰めた糸が...

NO IMAGE

笑った方がいい

分かってはいたものの、息子の冬休みで引いてしまった風邪。今年こそは元気でいようと気負っていると大体こうなります。夫も出勤し、息子だけがまだ冬休みの状態だったある日、30分だけこたつで寝かして~とお願いをすると、あっさり容認して遊んでくれていました。と思っていたのも束の間、「隣の町でパンツ破れて大騒ぎ...

NO IMAGE

煮詰まった時に煮詰める

もう意味が分からない。煮詰まった時に煮詰め過ぎたら余計に滅入る可能性があるのですが、気にしない。そういう時は、徹底的に煮詰まってしまおうと思うことも必要?敢えて注釈はいらないと思うのですが、煮物の話ではなくて、記事の話です。たまにはひとり言も書いてみようと思いました。こんな私にいつも付き合ってくれて...

NO IMAGE

桁が変わるということ

2019年から2020年、もうすぐ年が変わりますね。今年も沢山の方に、この場所を訪れて頂きありがとうございました。2000年、ミレニアムだと騒いでいた頃は20歳。もう20年かと思うと、そこに凝縮された日々を感じます。濃かったな、なかなか濃かった。 400記事を書いたら、閲覧数が一日に4000PVを...

NO IMAGE

見てくれている人

野球のプレミア12、日本対アメリカ戦。7回裏2対4で負けていた日本の攻撃で、バッターボックスに立ったのは、外崎選手(西武)でした。バットに当たりショートに転がり、全力で走った一塁塁審はセーフの判定。テレビを観ていたその実況に、何かがじわっとこみ上げるものがありました。「1、2打席目はフォアボール、3...

NO IMAGE

試合の余韻はそのままに

ラグビーワールドカップ、日本対南アフリカ戦。その余韻と高揚感がずっと残り、何をどう書いたらいいのか沢山の気持ちがそこにはありました。実は、『スクール・ウォーズ』(1984年10月~1985年4月、TBS系)のドラマを観て育った子供時代。姉と一緒にテレビの前にかじりつき、毎回見逃さないように欠かさず観...

NO IMAGE

面と向かう

英語で言うと、face to face。この言葉がやっぱり好きです。電話もメールもいいけど、面と向かうとその人の何気ない表情を読み取ることができるから。 息子の運動会は雨の中行われたので、午後の部は平日の午前に改めて決行されることが分かりました。コメダで働くYさんにメッセージを送ってみると、そ...

NO IMAGE

時間をもらうということ

このサイトが総ページビュー150万PVに達した次の日、技術営業のFさんが長文メールを送ってくださいました。元々、技術的なことも含め、プログラマーのMさんが相談してくれていたということもあるのですが、節目にふと連絡を頂けるそのタイミングにはいつも驚かされます。“僕は、遠い所からでも感じていますよ”そん...

NO IMAGE

小さな接点

ちょっとした急ぎの用事で、こちらの方面まで来てくれたプログラマーのMさん。駅近くを一緒に歩いていたら、すれ違ったのは男子中学生の三人でした。「あっ、あの子。黒い服を着ている子見えた?雪だるま君だよ!」そう伝えると、目を見開いて喜んでくれたMさん。「美少年だね~。こんなところで会えると思わなかったよ。...

NO IMAGE

帳消しにする?

夏休みの不思議な出来事。 息子とさよなら夏休みの意味合いを込めて、あるカフェへ。お会計で、割引券を渡すと、慣れていなかったのか男性のスタッフさんが通常の金額を打ち込み、そのまま正規料金を支払い退店。もしかしたら私の勘違いだったかなと改めてレシートを見てみると、やっぱり値引きはされておらず、そんな時...