全てのことが肥やし

そもそも私がカフェ好きでは無かったら、このサイトは存在しないだろうなと思いつつ、今日もスタバへ。

朝から気合いを入れて掃除をし、天気がいい中でサイクリングを楽しみながら店内に入り、今回は気分を変えて、ラタトゥイユのサンドイッチといつものカフェラテ、ショートサイズの紙カップ。そして、蓋を取り、砂糖を入れて、また閉めて、席でゆっくり楽しもうと飲み始めると・・・。
アツッ!!ラテの蓋がうまく閉まっていなかったようで、3分の1程服にこぼしてしまい、床にも付いて、慌てふためきました。とりあえず、拭けるだけ自分で拭き、店員さんに泣きつき、床を簡単に拭いてもらい、お礼を言って、紙ナプキンを大量にもらったので、それで服を再度拭いたのですが、そういう日に限って、真っ白の綿シャツで。しっかり沁みてしまった状態で、パソコンに向かっています。とほほ。そして、お気に入りのジーンズは、ラテの香りが沁みついてしまい、そんな状況の中で真っ先に思い浮かぶのが、プログラマーの友達。

「記事のネタできて良かったやん!」嬉しくないわ!!と思いつつ、しっかり書いています。ついでに、ラタトゥイユの具がボトッとテーブルに落ちてしまい、二敗目。二度あることは三度あるの法則と戦いながら記事を書き、多分帰り道に何かをやらかすんだろうな。先ほど、別の店員さんに「紙ナプキン、大量に余ってしまいすみません。」と伝えたら、「全然大丈夫ですっ。」と笑って応えてくれて、なんだか救われた感あり。
国語の先生がよく言っていた、「全然」という言葉の後には必ず打ち消しじゃないとダメというセリフ。全然気にしないでとか、全然問題ないとか、そういうことなのだろうけど、今回のケースは、「全然大丈夫」に助けられた。何だろう。かなりポジティブに返してくれた気持ちだからかな。

名古屋駅に隣接するセントラルタワーズができた時、ものすごく嬉しくて、暇を見つけてよく行っていました。そこに入っているスタバが大好きで、一人でも、友達ともよく通っていて。
一人暮らしの時、関東から帰省し、名古屋駅に到着する時間をわざと遅く母に伝え、大学時代の女友達と待ち合わせ。お互い、別々の生活が始まり、それなりに苦労をして、くだらない近況を話し合い、散々笑った後に、ふと伝えてくれました。
「学生時代にね、本当はもっとSちゃんの苦悩を話してほしかったよ。壁を作るから、それがとても悲しかった。私達、家に帰る方向も一緒だったし、そばにいる時間、それなりに長かったと思う。もっと話してほしかった。これが私の本音。卒業してようやく言えたよ。今からでも遅くないと思っているから、腹を割って話そうよ。」

友達は、4年間そんなことを思ってくれていたのだと思ったら、寂しい気持ちにさせていたと思ったら、スタバでハグがしたくなりました。本音を伝えてくれた友達の気持ちが、とても嬉しかった。学生時代、もっと親友でありたかったのだと。ごめんね、そしてありがとう。

ラテの沁み、消えるかな。自宅に帰って、手洗いしている最中に泣けてきそうだ。多分、名古屋駅で友達と過ごしたスタバを思い出す。
また会えたらいいな。年賀状だけじゃなくて、もっと沢山話そう。嬉しいことも辛いことも。そして、学生時代、あなたに助けられていたということも。