野球愛が強すぎる
どうでもいい悩み。でも、私にとってはどうでもよくなくて。息子が野球ではなくサッカーがいいと言い出して、本気で困っています。 年少の入園式の後、各保育室で保護者の方が一人ずつ簡単な挨拶をした際、全員が終わった後にぼそっと夫が私に呟いてきました。「男の子のママの中で引っ越しをしてきたと言っていたお...
-自分らしくいられる場所-
どうでもいい悩み。でも、私にとってはどうでもよくなくて。息子が野球ではなくサッカーがいいと言い出して、本気で困っています。 年少の入園式の後、各保育室で保護者の方が一人ずつ簡単な挨拶をした際、全員が終わった後にぼそっと夫が私に呟いてきました。「男の子のママの中で引っ越しをしてきたと言っていたお...
去年、『父親参観の意味』を書いて、幼稚園に渡したら、後から園長先生が声をかけてくれました。「タイトルがすごい。色々と考えさせられます。」と。あ~、そこを見てくださっていたのですね。園長先生の視点に、こちらが励まされた嬉しいお言葉でした。 大学図書館でも、個人的に利用する公共図書館でも沢山のタイ...
ここまで書いていると、そろそろ記事のタイトルがサイト内で被ってくることもあるかなと思っているのですが、今のところ大丈夫です。そのうちパート2なんて、出てきたりして。 最近気づいたことなのですが、サイト名『さくらdeカフェ』と入れなくても、『さくらでカフェ』で、yahoo!の検索エンジンであれば...
すごくくだらないこと。 少し前の『男の友情』の記事が、かなりの閲覧数で新記録。その後、渾身のストレートを投げた『学んでいたこととは -長編-』は、あとほんの少し足りなくて、彼らを抜くことはできませんでした。なんだか、嬉しい悔しさです。 ということは、やっぱり男性の読者の方が多いということが立証さ...
この間は、幼稚園の参観日でした。前回は夫にお願いしてしまったので、なんだか久しぶりでそわそわしてしまい、もしかしたら、担任の先生も同じような気持ちかなと、勝手に親近感。 仲のいい友達が何人いても、人数がどっと増えると落ち着かないのは私だけではないのかな。 そんな中で、Y先生の説明が始まり、やっぱ...
こういった書き方をすると、野球好きなことを知ってくれている読者の方達は、守備の話?と聞いてくれそうですが、日常の話です。ちなみに、私の好きな野球のポジションは、ショートで2番打者。この話をしだすと話題がずれそうなので、このあたりにして・・・。 カフェに行くと、できるだけ端の角を選ぶのは、窓があ...
一日に二つの記事を書くことは、まず無理かもしれません。試みようと思ったことはあるのですが、一つの記事に沢山の想いを込めているので、それを分散することは難しく、執筆のダブルヘッダーは諦めました。 20代前半の頃、先輩に時々合コンに誘われ、全然気が乗らなかったのですが、半強制的に参加させられた時の...
逝去されたことが、あまりにも突然のことのように思えて、信じられず、何をどう伝えたらいいのか、未だに分からないでいます。 子供の頃から、地元のナゴヤ球場や、野球中継で、星野監督が見られることがとても嬉しく、その存在感はとても大きなもの。過去形にするのではなく、それはこれからも永遠に変わることはな...
私が好きな本のジャンルは、小説やエッセイが多いです。映画やドラマを見ると原作が読みたくなり、その逆もあり、もっと知りたくなって、その作家の方が書くエッセイを読みたくもなりました。 どんなことに興味があり、どんな考え方をされているのか、そこには素の日常がある気がしたからです。 そんな偉大な作家...
野球が大好きな私は、大学時代にたった1日だけナゴヤドームでアルバイトをしたことがありました。 同じ学部の男友達に、「どうしても一人スタッフが足りないから友達を連れてきて、と頼まれちゃったんだよ。」と懇願され、とても困っているのが分かったので、1日限定で引き受けることに。 内容を聞いてみると、...