「 趣味 」一覧

NO IMAGE

後悔よりも上を向く

いつも全てのことに意味があると思っていて、今回も思いがけないことが起きました。それは、今年のドラフト会議当日。 その日は息子の新しい小学校で健診があり、友達と盛り上がっていうことを聞かなかったので、へとへとで帰ってきました。夕方からのドラフトは絶対見逃したらいけないと思いつつ、息子が相変わらずいつ...

NO IMAGE

チームの為にできること

私が子供の頃から大ファンだった与田剛さんが、楽天の投手コーチから、中日の監督に就任しました。本当に夢のようで、何をどう伝えたらいいのか、嬉しい混乱の中にいたのでなかなか書けませんでした。 小学生の頃、姉が、地元愛知の東邦高校をとても応援し、そこの選手が選ばれるのではと、かじりつくようにドラフト...

NO IMAGE

リスニング能力

最近、メジャーリーグの中継をニュースで見ても、「オオタニサ~ン、ビッグオームラン!」ぐらいしか聞き取れず、自分のリスニング能力の低さを痛感。大谷さんって日本語だし。 そういえば、大学時代の英語の時間にも、ヘッドホンを付けてのリスニングの授業があり、早すぎるだけでなくテンション高めのメジャーの実...

NO IMAGE

憧れの沿線

高校時代の国語の教科書で、俵万智さんの短歌が出てきて、リズム感の中にある柔らかさにすっかり引き込まれました。その後購入した『サラダ記念日』(俵万智著、河出書房新社)の文庫は私のお気に入りに。その中でも、大好きな短歌があって、出てきた路線がずっと気になるようになりました。 夫と結婚をする時、住む...

NO IMAGE

野球愛が強すぎる

どうでもいい悩み。でも、私にとってはどうでもよくなくて。息子が野球ではなくサッカーがいいと言い出して、本気で困っています。 年少の入園式の後、各保育室で保護者の方が一人ずつ簡単な挨拶をした際、全員が終わった後にぼそっと夫が私に呟いてきました。「男の子のママの中で引っ越しをしてきたと言っていたお...

NO IMAGE

ITには強い?

IT(information technology)情報技術。私は強いか弱いかと言われたら、どちらでもない部類に入るのかな。弱かったら、サイトは立ち上げていないし、強かったらプログラマーの友達のサポートが無くてもできるのかも。 最初に公開までの一通りの説明を聞いた時、「うんうん。」と頷きながら...

NO IMAGE

キーワード検索の先

ここまで書いていると、そろそろ記事のタイトルがサイト内で被ってくることもあるかなと思っているのですが、今のところ大丈夫です。そのうちパート2なんて、出てきたりして。 最近気づいたことなのですが、サイト名『さくらdeカフェ』と入れなくても、『さくらでカフェ』で、yahoo!の検索エンジンであれば...

NO IMAGE

知識が自分を助ける

本を読むことが好きな人は“知的好奇心が旺盛”なんてよく言うのですが、私の場合、“知的”はつかない気がします。ただ、好奇心が旺盛なだけ。自分が興味のあることを掘り下げることが好きで、でもそれが結構中途半端なので、偉そうなことは全く言えないです。 そんな私を救ってくれたのは、社会人になって聴講生と...

NO IMAGE

世代を超える

私が図書館司書になった沢山のきっかけは以前お話したのですが、教員に憧れた小さなきっかけとなったのは、『愛という名のもとに』(1992年1月~3月、脚本:野島伸司、フジテレビ系)という鈴木保奈美さん主演のドラマでした。 私立男子高校の先生で、勉強が中心の校風の中、放課後に一緒に走ろうと生徒達に一生懸...

NO IMAGE

力をくれる人

久しぶりに接骨院へ行くと、先生が、「イチロー選手、マリナーズ復帰で本当に嬉しいですね!」と笑顔で挨拶。私が大好きなことは、野球少年だった先生もよく知っていて、一緒に喜んでくれました。 「やっぱり、マリナーズのユニフォームが似合いますね。」そんな言葉が、自分のことのように嬉しくて。シアトルに本気で行...