「 プログラマー 」一覧

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時間をもらうということ

このサイトが総ページビュー150万PVに達した次の日、技術営業のFさんが長文メールを送ってくださいました。元々、技術的なことも含め、プログラマーのMさんが相談してくれていたということもあるのですが、節目にふと連絡を頂けるそのタイミングにはいつも驚かされます。“僕は、遠い所からでも感じていますよ”そん...

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小さな接点

ちょっとした急ぎの用事で、こちらの方面まで来てくれたプログラマーのMさん。駅近くを一緒に歩いていたら、すれ違ったのは男子中学生の三人でした。「あっ、あの子。黒い服を着ている子見えた?雪だるま君だよ!」そう伝えると、目を見開いて喜んでくれたMさん。「美少年だね~。こんなところで会えると思わなかったよ。...

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自然な形で400記事

全く意識していなかった400記事目到達。この緩やかな気持ちがいいんでしょうね。気が付いたらここまで来ていた、そんな感じです。 少しだけくだらない話に付き合ってもらうと、一番最初の公開時間は夜の7時でした。理由は、プログラマーのMさんが熱狂的な阪神ファンで、ラッキー7に並々ならぬこだわりがあることと...

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どうでもいい衝撃

ゴリゴリの肩回りをほぐしてもらおうと、いつもの接骨院へ行くと、なぜだか急に先生の年齢が気になりだし、思わず聞いてしまいました。「あ、僕、今年で26歳です。」「・・・。」若い!先生と盛り上がり過ぎて、年の差を忘れていたけど、そんなにあったのね。干支は一周しているだろうとなんとなく思っていたのですが、具...

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変わらない価値

ちょっと前の慌ただしい午後、量販店の方から電話が入り、BVLGARIのオーバーホールが無事に終わったという連絡を頂き、翌日取りに行ってきました。なんだか久しぶりに手に取ることができたので嬉しくなってしまい、ピカピカの状態でもあったので、またここから頑張ろうと思いました。よく見ると、1分程時計の針が進...

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届いてほしい所へ

いつも心配しているのは、気づかれてほしくない人にサイトの存在を知られ、書きづらくなるということ。そういった話は、プログラマーのMさんに随分しました。そして、思いがけない返答が。そのひと言に、小さな迷いが無くなったような気がしています。 「Sちゃんが本当に届いてほしいと願っている人の所に、このサイト...

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三年目の始まり

7月は、このサイトをオープンさせた月であり、今月で三年目に突入しました。私よりもプログラマーのMさんの方が、そのことを大切にしてくれていて、月初めにとても丁寧な連絡をもらい、パソコンを開いて、こみ上げるものがありました。『二年間、本当にありがとう。たくさん感動をもらったよ。頑張る姿に勇気をもらった。...

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ダブルチェックじゃ足りない

大学図書館で経理的な仕事をしていた頃、締めに間に合うよう最終確認をし、そのまま書類を経理へ持って行こうと思っていました。が、なぜか分からないのですが、もう一度確認したい衝動に駆られ、最初から見直してみると、教授に依頼されて購入した本を、5000円と計上していたのですが、実際は50000円で、慌ててそ...

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ライトの違い

今日は、たまに利用するベーカリーカフェに入り、短時間だけぼーっとしていました。すると目に入ってきたのは、ぶら下がっていた電球。優しい光にほっとします。そんな灯りは、図書館のデスクに置かれたlightを連想させてくれるから。 私が行っているのは、write(書く)ということ。英語のwritingとい...

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ほんの少しの達成感

息子が幼稚園にいた3月中旬から半日保育になり、卒園し、小学校に入学したと思ったら10連休。2か月どうやって乗り切ろうとプログラマーのMさんに相談すると、彼らしい返事が。「平成を駆け抜けて。」私の性格を知ってくれているからこその、非常に有難かったアドバイス。駆け抜けましたよ!!そして、若干へとへとです...