「 プログラマー 」一覧

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最高のパフォーマンスを

『限られた時間の中で最高のパフォーマンスを』これが、最近の自分への目標です。どう頑張っても時間が足りないと嘆きながら、短い時間でどこまで気持ちを上げられるか、どれだけ納得がいくものを書けられるか、いつも奮い立たせながら活動をしています。 春休みは、常に息子と一緒。小学校に上がっても、ゴールデン...

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人から人へ

これまで、本当に沢山の方がこの場所を訪ねてくださり、サイトの下に表示されているSNSのボタンを活用し、広めてくれた皆さん、心からありがとう。 私が、最初からこだわっていたのは、“オーガニック検索”。できるだけ自然な形で検索にヒットしてもらい、そこで読んでくださった方が、何かを感じた気持ちそのま...

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タイムラグが好き

暖かくなってきた頃、息子と公園で遊んでいたら、スケボーパパの日本人の奥さんと年少ちゃんが二人で遊んでいて、軽くご挨拶。特に交わることはなかったのですが、二人の会話が時々聞こえ、少し驚きました。日本語と英語が交互に出てきて、そのスピードがどちらも全く同じだったから。頭の中で、瞬時に理解して違う二つの言...

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すごい人

少し前に、プログラマーの友達である技術営業のFさんが長文メールをくださった時、内容ばかりに目が行っていたのですが、ふと一番下を見ると会社名と名前が載っていました。なんとなくその会社名を検索しホームページを見てみると、はっと息をのみました。Fさん、すごい人だ。 それは、会社名からでもなく、肩書か...

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人を結ぶ

スタバで出会ったヘッドホンの男性。その方とお話をさせて頂き、プログラマーのMさんと話が合うだろうと感じ、週末に皆の予定を合わせて、スタバで三者会談をさせて頂くことに。イメージ通り、とても和やかに時間は流れ、専門的な話になったので、目を開けたまま寝ていました。ってそれは冗談ですが、なんだか心地よくて。...

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本と現実の世界

毎日アクセスを確認する中で、東京都内だけが○○区とより具体的に表示してくれるのですが、その中で大田区を見つけると最近ちょっとテンションが上がってしまいます。理由は、『下町ロケット』(池井戸潤著、小学館)の文庫にはまり、もしかしたら本文中に出てくる『佃製作所』なんじゃないかと思うから。想像力が豊か過ぎ...

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オリジナルなもの

スタバに通い続けていると色々ないいこと。その一つに、レシートにアンケートがついている時があり、それをネット上で答えてそのレシートを持参すると、トールサイズの好きなドリンクを一杯用意してくれるという嬉しいサービス。喜んでお店に行き、よくお会いする店員さんに見せると、「どれでも大丈夫です。いつもラテを注...

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300記事目の達成感

書き始めた頃にはものすごく大きく見えたこの数字。到達してみると、ペースが掴めてきたことに手応えを感じるともに、ここまで読んでくださった皆さんに心からの感謝を伝えたいです。 最近息子に何かなぞなぞのような問題を出して~と言われるので、一つ投げかけてみました。「アンパンマンの顔が削れた時、どうして...

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安心感を届けること

幼稚園へお迎えに行くと、最近息子がクラスで最後の一人の時があり、ごめんね~と言いながら先生の元へ。ぼんやり待っている時もあれば、先生と座ってお話している時もあり、大好きなY先生と二人きりになれるチャンスを作っているのだから、遅れることは息子に許してもらおうという勝手な魂胆。 ある日、先生が伝えてく...

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ひとり忘年会

一年間読んでくださった読者の皆さん、ありがとう。一度も途切れず書けたことに、相変わらずほっとしています。 時々行っていたタリーズの街が気に入り、そこがセカンドオフィスのような場所になってきました。プログラマーのMさんとのミーティングの場でもあり、完全にスイッチを入れたい時に向かうようにしていま...