チョコレート☆プチ依存症

絶対に切らしたくない物の一つに、大好きなチョコレートがあります。
子供の頃から好きだったけど、社会人になってさらに欠かせない存在になりました。

沢山は要らないのだけど、勉強や仕事で疲れた後の一粒は本当に癒されます。
バッグの中に入れておいて、仕事のラスト10分前に楽しみになり、帰りの電車を待つ間にパクッと食べようと思ったら、溶けていた!なんてことも。仕事でミスした訳でなく、チョコレートが溶けて凹んでいたなんて、乗客の方はもちろん知りません。当たり前か!

そんな私の様子を恋愛中から見ていた夫は、プレゼントにGODIVAのチョコレートを買ってくれるように。
その気持ちはとても嬉しいのだけど、金額がとても高いのは分かるし、でも彼の気持ちの大きさだとも思うし、毎回誕生日にもらうのも恐縮してしまうし、素直に喜んだ方が可愛いだろうなと思いつつ、何年も経過・・・。
ようやく、夫婦らしくなった時に打ち明けてみました。「チョコレート大好きだし、とっても嬉しいけど、どんな種類でも美味しいからもう十分だよ。今までありがとう♪」
感謝の気持ちを伝えつつ、傷つけないように言ってみたけど「♪」付いていたかな。
「あ~、そうなんだ。」と軽く返事をしてくれたことにほっと和んだ時間。

年に一回ぐらい、高価なチョコレートを食べてねという夫の気持ちと、その気持ちは十分伝わっているから普通の物でいいよという妻の気持ち。
どちらもきっと優しさが詰まっている。
もう受け取ることは無くなったけど、GODIVAのケースは大切にしまってあります。
開けても中はもちろん空っぽ。でもその中には、恋愛中からの想いが沢山入っているから、おばあちゃんになっても取っておこう。開けたら若かった時の気持ち、甘く思い出すかな。

最近、上司から荷物が届き、開けてみると中には沢山のお洒落なチョコレートが入っていました。退職したのは随分前なのに、私のことも、私が好きな物も覚えてくれていて、嬉しさと懐かしさが込み上げました。食べる度に、上司との温かい記憶が蘇ります。

チョコレートの味そのものが好きだし、甘いから疲れも取れて、小さいし、可愛いし、沢山の種類があって、とってもお気に入り。
冷蔵庫に無いと落ち着かないから、必ず定位置にあって、朝アメリカンと一緒に食べるとエネルギーがチャージされます。

でも、それだけじゃなくて私が好きなことを沢山の人達が知ってくれていて、沢山の思い出があるから、ずっと好きでいたい大切なスイーツです。
食べ過ぎて嫌いになりたくないから、食後二個まで。やけ食いしても三個。
やけ食いになっていない!

大好きなのは味だけでなく、チョコにちょこっと詰まった数えきれないぐらいのエピソード☆