「 図書室 」一覧

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相手を深く感じる

息子と車で出かけた雨の日の帰り、自宅の駐車場に入れると、少し曲がってしまいました。「お母さんさ、どうも駐車は本当に苦手みたい。これはもう努力でどうにかなる問題じゃなくてね~。」と笑いながら話すと伝えてくれました。「少し曲がっているけどいいよ。」「ナイスフォロー。苦手なことをばかにするんじゃなくて、で...

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五感を働かせた図書館

気持ちも体も重い時は、なんとなく一人になりたくて転がり込んだ図書館の二階。本が綺麗に並んでいるのを見て、紙の匂いを感じ、誰かがページをめくる音を聞いていたら、ざわざわしていた心が落ち着いてきました。慣れ親しんだ場所、子供の頃からこうやって自分を真ん中に戻してきたんだ。 すると、ふと思い出した一...

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山越えの連続

実家にいた小学校低学年の夏、祖父が寝ている部屋で、眠たくなったので一人でお昼寝をしていると、ガッシャーンという音が聞こえ、目が覚めてしまいました。どうやら、近くで姉が小さなボールを壁に向かって投げて遊んでいた拍子に、ボーンボーンと鳴る掛け時計に当たってしまったらしく、ガラスが割れた音だったよう。やば...

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気持ちのバトン

この間は、またいい感じで切羽詰まった広報委員会に行ってきました。1学期中に発行するとみんなが本気で熱くなっていて、そんな雰囲気がこれまた優しいんだな。「私の仕事が忙しくて、ぎりぎりのスケジュールになってしまい、ごめんなさい。」と言ってくれた委員長。それに対していつも温かい6年生のお母さんがみんなの心...

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上がる日曜日

コロナの影響で、息子の野球チームがあったり、なかったり。そして、雨も多い中、久しぶりの快晴で嬉しくなりながら見送りました。「野球日和だね!」「え~、嬉しくないよ~。」文句があるなら、かっ飛ばしてこい!気持ちよくヒットを打ったら、その時掴んだ感動が体の中に残るから。また次も打てるかもしれない、そして仲...

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線を飛び越える

年に一度のマブダチK君への誕生日おめでとうメッセージ。さすがに近況を伝えようと思い、お祝いコメント共に一連の内容を送りました。すると、なんで今まで連絡してこなかったんだと怒られることを覚悟していたのですが、思いがけない内容で胸がいっぱいに。 『ありがとう。俺の誕生日なんてどうでもいいけど、Sの身体...

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ひと仕事終えたあと

朝、シェアオフィスに来ると、ラウンジ側の席で、日経新聞を読んでいるITエンジニアの方を発見。気持ち良さそうにコーヒーを飲みながらの姿に、思わず話しかけてしまいました。「おはようございます。ここでいつも読んでいるんですか?」「近くのカフェが閉店しちゃってさ~。なんとなく社会人の雰囲気を醸し出してここで...

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持ちつ持たれつ

母と少し前に会った時、面白い話をしてくれました。「Rがうちに遊びに来た時にね、お手紙を書いてくれたの。『おばあちゃん、いつもあそんでくれて、おもちゃをかってくれてありがとう。これからもよろしくおねがいします。』って。嬉しかったんだけど、なんだかまた請求されちゃったのかしら?って笑えてきて。あなた、最...

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巡らせる時間

最近の息子のお気に入り、『おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典(今泉忠明監修、高橋書店)』。学校の図書室ではまったらしく、帰り道の様子をマンションの部屋から見ていたら、本を読みながら歩いている7歳児を発見。帰宅し、「危ないから読みながら帰ったらダメだよ。」と伝えると、だってヒマなんだもん...

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どう思う?

まだ誰も来ていない、陽射しが気持ちよく差し込んだシェアオフィス。そこで、ダンディな施設長のスタッフさんが声をかけてくれました。「利用者の方のアンケートを取っているので、お時間のある時にExcelに記入して頂いてもいいですか?」と。喜んでメールを待っていると、なかなか面白い質問まで入っていました。好き...