心機一転
なんとなく何かを抱えて学校から帰ってくる息子。私の前で反動があるものの、出してくれることを有難いと思わなければ。あっさりキャッチできるぐらい、分かりやすい。「ねえ、明日七夕よね。天気はあまりよくなさそうだけど、一緒に七夕飾りを作らない?」「そうだった~。ボクが竹を作るから、ママは短冊を書いてね!」竹...
-自分らしくいられる場所-
なんとなく何かを抱えて学校から帰ってくる息子。私の前で反動があるものの、出してくれることを有難いと思わなければ。あっさりキャッチできるぐらい、分かりやすい。「ねえ、明日七夕よね。天気はあまりよくなさそうだけど、一緒に七夕飾りを作らない?」「そうだった~。ボクが竹を作るから、ママは短冊を書いてね!」竹...
通常の登校になってから数週間。少しずつ、新しいクラスにも慣れた息子が嬉しそうに注文した絵具セットを持って帰ってきました。沢山の選択肢があった中で本人が選んだのは、12球団のロゴをケースに付け替えられるNPB(Nippon Professional Baseball)のカバー。これは、私が推した訳でも...
緊急事態宣言中、主治医の所へ通院があったので、両親宅に息子を預け車で行ってきました。入り口近くでは、問診と検温。厳戒態勢の中で、その対応がとても有難く、安心と共に院内へ入りました。いつもと少し違う気持ちで先生と対面すると、ほろりとくるものがあって。電話診療では得られない包容力のような温かさを感じ、ほ...
天気のいい日に、シェアオフィスに来ると、アルコール消毒をしながら入り口の電光掲示板が気になり、思わず見入ってしまいました。『乙女座の今日の運勢、生命力旺盛』、今日に限らずいつも旺盛なんだけどなと心の中で呟きながらドアを開けると、ちょっと晴れやかな気持ちになっていて。生まれた時から全力、占いの星三つど...
息子が休校になってから毎日のように教え始めた勉強。不思議なことに、日を追うごとに二人の絆が深まっていくようで。大変なのはみんな一緒。その中でも、子供がかかる負担を大人が考えていく、そのことがどれだけ大事なのか痛感しています。きっとこちらが想像するよりも、もっと大きなストレスなんだろうなと。 急...
母と息子と三人で出かけた公園帰りの夜。テンションがまだ高かった息子と、くみちゃんを運転士さんにしながら電車ごっこで寝室へ。「くみちゃん電車、ベッド駅に着きました~。」そう言って息子がベッドに入るのが定番だったのですが、なぜかその日はもじもじして立っていたので、膝をついて同じ目の高さになり、聞いてみま...
三学期のこと。我が家のわんぱく7歳児が、学校から帰宅すると、相変わらず手も洗わずにランドセルをガサゴソ。汚い手でいたらダメでしょ!と怒っていると、取り出したのは細いモールで作った指輪でした。「朝ね、学校についてから思いついて、ママに作ろうと思ったの。はい、プレゼント。」もう、怒りの後の喜びは半端ない...
毎晩、隣で息子の宿題を教えていたら、急に伝えてくれました。「ママの手、大丈夫?血が出ているよ。」と。毎年冬になるとすっかり乾燥して、どれだけハンドクリームを塗っても手を何度も洗うと落ちてしまい、赤切れが酷くなるのですが、痛みも血も慣れてしまったので、私にとっては普通のことでした。まさか、そんなところ...
1月16日、学校から帰ってきた息子が、思いがけないことを伝えてきました。「明日ね、随分前に大きな地震があった日なんでしょ。先生が、授業で話してくれたの。ものすごい沢山の人が大変な思いをしたって。ママはその時どうしていたの?」「お母さんね、その時中学3年生だったの。朝早くに地震を感じて飛び起きたの。ま...
逆のタイトルはありました、結構前に。今回は負けが先、それもいい。 またやってきた旗振り当番の日、予報では曇り後晴れだったのに、なぜか朝から雨。仕方がないのでレインコートを着て、現地に向かいました。1年生の間は、一緒に組んでもらうことになっていたお母さんが引っ越しをされた為、今回はどなただろうと思っ...