「 感謝 」一覧

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桁が変わるということ

2019年から2020年、もうすぐ年が変わりますね。今年も沢山の方に、この場所を訪れて頂きありがとうございました。2000年、ミレニアムだと騒いでいた頃は20歳。もう20年かと思うと、そこに凝縮された日々を感じます。濃かったな、なかなか濃かった。 400記事を書いたら、閲覧数が一日に4000PVを...

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見てくれている人

野球のプレミア12、日本対アメリカ戦。7回裏2対4で負けていた日本の攻撃で、バッターボックスに立ったのは、外崎選手(西武)でした。バットに当たりショートに転がり、全力で走った一塁塁審はセーフの判定。テレビを観ていたその実況に、何かがじわっとこみ上げるものがありました。「1、2打席目はフォアボール、3...

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試合の余韻はそのままに

ラグビーワールドカップ、日本対南アフリカ戦。その余韻と高揚感がずっと残り、何をどう書いたらいいのか沢山の気持ちがそこにはありました。実は、『スクール・ウォーズ』(1984年10月~1985年4月、TBS系)のドラマを観て育った子供時代。姉と一緒にテレビの前にかじりつき、毎回見逃さないように欠かさず観...

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面と向かう

英語で言うと、face to face。この言葉がやっぱり好きです。電話もメールもいいけど、面と向かうとその人の何気ない表情を読み取ることができるから。 息子の運動会は雨の中行われたので、午後の部は平日の午前に改めて決行されることが分かりました。コメダで働くYさんにメッセージを送ってみると、そ...

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時間をもらうということ

このサイトが総ページビュー150万PVに達した次の日、技術営業のFさんが長文メールを送ってくださいました。元々、技術的なことも含め、プログラマーのMさんが相談してくれていたということもあるのですが、節目にふと連絡を頂けるそのタイミングにはいつも驚かされます。“僕は、遠い所からでも感じていますよ”そん...

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小さな接点

ちょっとした急ぎの用事で、こちらの方面まで来てくれたプログラマーのMさん。駅近くを一緒に歩いていたら、すれ違ったのは男子中学生の三人でした。「あっ、あの子。黒い服を着ている子見えた?雪だるま君だよ!」そう伝えると、目を見開いて喜んでくれたMさん。「美少年だね~。こんなところで会えると思わなかったよ。...

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帳消しにする?

夏休みの不思議な出来事。 息子とさよなら夏休みの意味合いを込めて、あるカフェへ。お会計で、割引券を渡すと、慣れていなかったのか男性のスタッフさんが通常の金額を打ち込み、そのまま正規料金を支払い退店。もしかしたら私の勘違いだったかなと改めてレシートを見てみると、やっぱり値引きはされておらず、そんな時...

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届いてほしい所へ

いつも心配しているのは、気づかれてほしくない人にサイトの存在を知られ、書きづらくなるということ。そういった話は、プログラマーのMさんに随分しました。そして、思いがけない返答が。そのひと言に、小さな迷いが無くなったような気がしています。 「Sちゃんが本当に届いてほしいと願っている人の所に、このサイト...

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世界を広げる

いつも行く接骨院の先生が振ってくる話題は、もちろん野球。8割方、この話をしている気がします。「少し前に読んだ本で、社会人野球が出てきて、知らなかった世界なので、実際に球場で観に行きたくなりました。」そう話すと、「おおっ!」という感嘆符付きの返事。「○○さんって、やっぱり目の付け所が違いますね。この地...

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人との結びつき

このサイトは、何かのワードが検索にかかり、ふと一つの記事が読まれるような状態なので、毎回そこで完結させるように意識をして書いています。でも、日々のことは自然な形で継続していくので、やはりなんとなく繋がっていきますね。 今日も朝からシェアオフィスに来て、お気に入りの場所に座り、色々な確認作業をし...